樋口新葉選手は、日本女子フィギュア界を代表する実力者。そんな樋口新葉選手の恋愛事情や、休養・引退の噂について気になる人も多いのではないでしょうか?
本記事では、樋口新葉選手の経歴や復帰後の活躍、今後の展望について詳しく紹介します。引退の噂についても調査していきますので、気になる方はぜひ最後までお読みください!
樋口新葉に彼氏はいる?現在の恋愛事情
フィギュアスケート選手の恋愛事情は、多くのファンにとって気になる話題ですよね。樋口新葉選手もその1人ですが、2025年10月現在、交際に関する公の報道は確認されていません。
樋口新葉選手のSNSは競技に関する投稿が中心で、恋愛に関する発言はほとんどみられないようです。インタビューでも「今はスケートに集中したい」と語っており、競技を最優先にしていることが窺えます。過去には、大学時代の交際に関する噂が出たこともありますが、確かな証拠はなく、憶測の域を出ていないようです。
樋口新葉は休養を発表
2022年10月5日、樋口新葉選手は2022-2023年シーズンの競技活動を休養すると発表しました。この発表はシーズン開幕直後だったため、多くのファンや関係者に驚きを与えましたよね。この休養の背景には、樋口新葉選手が抱える身体の事情や心の不調など、さまざまな要素が絡んでいました。考え抜いて出した結論であろう、スケートからの一時的なお休み。
どのような思いを抱えていたのか、見てみましょう。
休養の理由
樋口新葉選手が休養した主な理由は、2022年4月に負った右腓骨の疲労骨折の回復の遅れです。練習が思うようにできない中で、競技へのモチベーション低下も重なり、長年の疲労の蓄積から一度スケートから離れる決断をしたのですね。Number Webによると、樋口新葉選手は心の疲れもあったことを明かしているようです。
オフの間にアイスショーに参加しスケートを楽しんでいたそうですが、結局気持ちが切り替わらないまま次のシーズンに入るという悪循環に陥っていたそうです。
休養中もアイスショーに出演
樋口新葉選手は休養中もアイスショーに出演し、スケートへの情熱は変わらないことを示していました。2023年4月には本格的な練習を再開。7月のアクアカップで、競技に復帰しています。2024年の全日本選手権では3位に入り、表彰台に返り咲きましたね。休養を経たことで新たな視点を持ち、2026年ミラノ冬季オリンピックを視野に入れた挑戦をするだろうと推測されています。
「このままだとやめちゃいそう」弱音も
樋口新葉選手はスケート人生を歩む中で、心身ともに忙しすぎることが理由で「いろいろなことを考えられない時期があった」と明かしています。ご本人も、このままではスケートをやりたくないと思ってしまいそうな危機感を感じていて、周囲から「スケートが好きになれる状態で休憩してみては?」と助言されたそうです。
そして、振り切って全力疾走するよりも、一旦立ち止まり自分で納得する滑りをすることを選んだのですね。
樋口新葉の復帰後
樋口新葉選手は2023年4月に練習を本格的に再開し、7月のアクアカップで復帰しました。その後も調整を重ね、同年12月の全日本選手権で3位に入賞。表彰台に返り咲き、競技への意欲を示しました。復帰後はトリプルアクセルの安定化を目指し、バレエやダンスのトレーニングを強化するとみられています。また、解説や指導者としての活動の可能性も考えられるでしょう。
何よりもまず、2026年ミラノ冬季オリンピックを視野に入れ、一戦一戦を大切にしながらさらなる飛躍を目指していくようです。
樋口新葉は引退を発表
樋口新葉選手は2025年6月に行われたアイスショーにおいて、引退を発表しました。第1日の公演が終了した後の囲み取材にて「今シーズンで引退しようと決めて臨んでいます」と堂々宣言しました。
引退発表してからすぐに引退するのではなく最終目標はオリンピック出場だそうで、今まで自分がしてきたことにすべて納得し、競技人生を終えることを目指しているそうですよ。
参考:国際オリンピック委員会
親友・坂本花織も引退を発表
樋口新葉選手の親友で、オフシーズンには一緒に旅行に出かけるほど仲が良いスケーター仲間・坂本花織選手も、同じく今季限りでの引退を表明しています。樋口新葉選手の頑張りを近くで見てきた坂本選手は、樋口新葉選手のことを以下のように大絶賛しています。
休養やけがで一度離脱したのに、世界のトップのメンツの中に戻ってくることは本当にすごい。精神力の強さを尊敬しています。(引用元:サンスポ)
最後にふさわしい曲をチョイス
樋口新葉選手は「Dreams on Ice 2025~フィギュアスケート日本代表エキシビション~」において、ジェフリー・バトル氏が振付を担当した「My Way」を、繊細に、丁寧に滑りました。「締めくくりにちょうどいいプログラムになる」と語る樋口新葉選手。最終目標がオリンピックだとしながらも、自分が出場するどの試合においても「最後になる」という気持ちを持って、気を引き締めて表現していく気持ちを持っているそうです。
樋口新葉の経歴と実績
引退が惜しまれる樋口新葉選手の、経歴と実績を振り返ってみましょう。まずは、簡単なプロフィールや戦績からご紹介します。
- 名前:樋口 新葉(ひぐち わかば)
- 生年月日:2001年1月2日
- 身長:152cm
- 出身地:東京都
- 学歴:明治大学商学部卒業
- コーチ:岡島功治
- 主な戦績:2018年 世界選手権 銀メダル
樋口新葉選手は、3歳でスケートを始めました。幼少期から運動能力に優れ、負けず嫌いな性格だったそうです。ジュニア時代から将来を期待される存在となり、世界ジュニア選手権では2015年・2016年と2年連続で銅メダルを獲得しています。2022年の北京オリンピックでは団体戦で銀メダルを獲得し、個人戦でも4位に入賞しました。このような実績を掲げ、樋口新葉選手は「天才少女」として注目されてきましたね。
史上5人目の快挙を達成
樋口新葉選手のスケートは力強いジャンプとダイナミックな演技が特徴で、ジャンプの高さやスピード感が評価されています。しかし、2015–2016シーズンのジュニアグランプリでは、得意のジャンプのミスが響き、5位に終わりました。同大会のフリーでは、これまで4人しか成功していない3回転ルッツ+3回転ループのコンビネーションを成功させ、史上5人目の快挙を達成しています。
シニアに転向
2016–2017シーズンにはシニアに転向した樋口新葉選手。初戦のロンバルディア杯で優勝し、グランプリシリーズ・フランス杯では3位、全日本選手権では代表に選出されるものの、ジャンプのミスが多く四大陸選手権は9位で終了しています。しかし、世界国別対抗戦では自己ベストを更新。日本チームを3大会ぶりの優勝へ導いたうちの1人となりました。
オリンピック代表落選も
ジャンプに定評のあった樋口新葉選手ですが、ここ数年でジャンプミスによる順位落第が目立っていました。2017–2018シーズンにおいても、平昌オリンピックの最終代表選考会となる全日本選手権において、ジャンプミスが響き代表落選という結果に終わっています。この年の世界選手権では、フリーの完璧な演技が功を奏し銀メダルを獲得しています。
まとめ
樋口新葉選手は、世界トップレベルのフィギュアスケーターです。2022年に休養を発表しましたが、2023年に復帰し、全日本選手権で表彰台に立ちました。現在も競技力向上に励み、さらなる飛躍を目指していくとみられましたが、今シーズン限りでの引退を表明。これまでに世界選手権銀メダルや北京オリンピック団体戦銀メダルを獲得し、日本女子フィギュア界を牽引してきた樋口新葉選手が、次は2026年ミラノ冬季オリンピックに向け挑戦する姿を見守っていきましょう!









